学問とは教えるものでも教えられるものでもなく追求するものである

デスクトップPC時代の終焉は近い?
という記事を読んで。
 技術も進化していることだしいつかはデスクトップPCも無くなる事は間違いないと思いますが私はどうしてもノートのキーボードがいけ好かないタイプの人間でしてUSBのキーボードを使ってしまう男なのです。意味ないよねー・・・

大阪府職員の甘えた考え。手取り34.5万円は薄給
という記事を読んで。
 もう死ね。氏ねじゃなくて死ね。10万ボルトの電圧喰らって心臓止まって開胸マッサージして蘇ってまた電圧喰らってまたマッサージされて何回でも死ね!!(えー)
 いや、私も役所に就職したいですよ。何?国家Ⅲ種とかⅡ種受ければいいの?まさかⅠ種受けるような人がこんなバカな事は言わないでしょう。

 で、橋下さんが節約路線に走ってますけど使うべきところは使わないと!と思うわけですよ。例えば教育、具体的に言うと教員。私の知り合いにも教員が何人かいますが給料の話とか聞くとビックリするほど人並みなんですよね。
 例えば小学校だと学級崩壊問題とか不審者問題とかありますよね。中学校、高校だとイジメとか無駄に思春期で調子付いてきたクソガキ達の相手を一日中するわけですよ。運動部の顧問になろうものなら土・日返上じゃないですか。
 それでこの給料?!みたいな。私には絶対無理だと思いました(笑)。やりがいはあると思うんですよね。教える方からは一生徒だとしても教えられる側は一生モノですからね先生は。今でも小学校、中学校の先生の顔と名前思い出せるし高校時代の先生とは付き合いがあるし。
 それであの額はねーな、と思いました。そういうトコロにはもっとつかっていいべきなのではないか、と。

 とりあえず府職員の給料は削れ。